対象読者 :システム管理者
必須オプション:休日管理A
有給休暇の基本ルールを設定します。
【設定>運用マスタ>休日付与規則>有休】


| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 付与合計最大日数 | 有休修正画面で手入力する際の有休付与日数合計の最大値です。 手入力したときに、表示している年度の有休付与日数の合計が有休最大値を上回る場合に警告が出ます。 ※1 |
| 有効月数の初期値 | 有休の有効月数の初期値です。 |
| 有休を消化する順序 | 有休消化するときに、古い付与と新しい付与どちらから消化するかを選択します。 「古い付与から消化する」:有休残数のうち、有休付与日が古いものから消化します。 「新しい付与から消化する」:有休残数のうち、有休付与日が新しいものから消化します。 |
| 週所定日数の振分の設定 | 週所定日数の判定日数を「設定する」「設定しない」から選択します。 「設定しない」:勤務日数÷計算期間の週数で週所定日数を自動決定します。 「設定する」:有休付与パターン設定にて、判定日数を設定することができます。 |
| 消化率端数処理 | 有休消化率の小数点以下第三位の扱い方法を「四捨五入」「切捨て」「切上げ」から選択します。 この端数処理は、有休修正画面と年度別有休管理簿の有休消化率に適用されます。 |
| 10日未満の付与を消化義務の対象外とする | 1年以内に2回以上有休付与があり、その付与合計が10日を超える場合に、10日未満の有休付与を年次有休法令チェックの対象に含めるかどうかを選択します。 「対象外にしない」:10日未満の付与を消化義務の計算の対象にします。 「対象外にする」:10日未満の付与を消化義務の計算の対象外にします。 処理方法の詳細は下記記事をご覧ください。 2-8-2 設定_休日付与規則_1年の間に年度を跨いで10日未満の有休付与が2回以上行われたときに消化義務を発生させない |

| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 時間有休 | 時間有休を使用するかしないかを選択します。 |
| 1時間単位端数 | 個人情報詳細画面の有休設定にて設定された標準時間が1時間単位でなかった場合に、1時間単位に切り上げてから時間有休を計算するかどうかを選択します。 |
| 日単位換算 | 時間有休使用時に、有休残数の表示を「0.5日単位」にするか「1日単位」にするかを選択します。 例)標準時間8:00の人の有休残数が1日と4:00ある場合 「0.5日単位」:有休残数は「1.5日」と表示されます。 「1日単位」:有休残数は「1日と4:00」と表示されます。 |
| 年間利用可能日数 | 1年間で有休を時間単位で取得できる最大日数を設定します。 法令では時間単位で取得可能な有休は5日分までと定められています。 例)年間利用可能日数5日の設定、標準時間8:00の方の場合 1年間で最大8:00×5日=40時間の有休を時間単位で取得可能です。 |
| 雇用 | 時間有休を使用する対象範囲を雇用で指定します。 全社員が対象の場合は、全ての雇用を含むように設定してください。 |

| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 個人月所定日数項目 | 出勤率計算の分母となる項目を設定します。 |
| 個人実績日数項目 | 出勤率計算の分子となる項目を設定します。 |
| 入社月度に付与する場合 | 初期値(「出勤率・週所定を無視する」)のままにしてください。 「出勤率=100%」、「週所定日数=個人情報詳細画面の有休設定にて設定した週所定日数」の条件で付与されます。 |
※1
警告を無視して、有休最大値以上の登録をすることが可能です。
5-1 勤怠管理_有休管理
8-2 年次有休法令チェック_利用方法
有休を手動で付与したいです
パート従業員の有休付与は前年度の出勤日数で決まりますが、有休付与日数を自動で計算するには何か設定が必要ですか?
時間有休の管理は可能ですか?
画面キャプチャは2024年10月1日時点のものです。
画面の構成はお客様の設定によって異なります。